交通費は近い位置から移動したため、さほどかからず。
宿泊代はやや高めでしょうか。しかし、よい旅館でしたので、満足です。
夜食などを無くせば、2万円未満に抑えることが出来ました。ですが、やはり旅の最中はいろいろと食べたくなるもの。多少の出費は許したいものです。
■交通費:1750円
長崎駅から諫早駅:450円
諫早から雲仙西入口(バス):1300円
■宿泊代:17330円
民芸の宿 雲仙 福田屋(芋焼酎1180円含):17330円
■観光代:0円
■食事飲料等:930円
パン2種:240円
海苔せんべい:370円
日本酒:320円
■合計:20010円
仮に東京駅から雲仙温泉まで往復した場合の費用の差額
陸路で東京から雲仙温泉まで移動した際の往復の料金です。
東京駅から博多駅までは新幹線自由席で、そして博多駅から諫早駅までを「JR特急かもめ」を利用して移動したら、という料金です。
諫早駅からはバスで雲仙温泉まで行きます。
今回の旅行では近場からの移動でしたので料金差が大きくなっています。
早めに旅行計画を立てられる人は、陸路ではなく空路も検討しましょう。早割で予約すれば、同程度の価格帯で早く到着することができるでしょう。
■交通費:51940円
東京駅から諫早駅(途中新幹線自由席利用):24670円
諫早から雲仙西入口(バス):1300円
雲仙西入口(バス)から諫早:1300円
諫早駅から東京駅(途中新幹線自由席利用):24670円
■差額:50190円
民芸の宿 雲仙 福田屋 雲仙温泉 一人旅の旅行記
雲仙温泉への旅行記です。主に雲仙温泉周辺での観光と、宿情報を紹介しています。