藍花(熱海)で白玉クリームあんみつを食す

食事

宿のチェックイン時間までまだ間があったため、少し駅前で休憩をすることに。昼食も食べていなかったため、軽く腹ごなしです。

事前にネットで見つけていた甘味処「藍花」に入ります。「あいばな」と読むようです。ちょうど、宿に向かう中間点に位置していました。

商店街の中間に位置しています。他の場所ではお土産物屋や飲食店などが並んでいます。

入って空いている席に着きます。スタッフは遠くにいたため、入ったことに気が付いてくれるまで若干の時間がありました。

席に備えられているメニューをチェック。甘い物でも食べようかということで「白玉クリームあんみつ」を注文。950円。

コーヒーも合わせて頼もうかと思いましたが、緑茶が付いてくると書いてあるため、頼まずにいました。

7分ほど経過して「白玉クリームあんみつ」が到着。蜜をかけつつ食べていきます。

この後、別の客が入ってきたのですが、価格が高いことに不平を述べていました。しきりに高いことを家族で言い合いつつ、そして、結局何も注文せずに立ち去って行きました。家族と言っても小さな子供がいるわけではなく、60歳30歳といった年齢のグループです。

確かにちょっと高いというのは事実かと思いますが、場所なども考慮するといたしかたない部分もあるかと。

そんなことを思いつつ、チェックイン時間の14時前までのんびりと過ごすことに。

45分ほど過ごし、店を後にします。

同じような考えの人が多くいたのか、大半の客が14時前に席を立ち、会計を済ませていました。どうやら時間調整の場所として重宝されているようです。

熱海温泉 月の栖 熱海聚楽ホテル 一人旅の旅行記

前日の『伊東温泉 星野リゾート アンジン 一人旅』からの続きとなります。伊東駅を出発するところからの旅行記です。

  1. 熱海温泉 月の栖 熱海聚楽ホテル 一人旅
  2. 伊東温泉から熱海温泉へ、JR伊東線で移動
  3. 藍花(熱海)で白玉クリームあんみつを食す
  4. 月の栖 熱海聚楽ホテルでチェックイン
  5. 月の栖 熱海聚楽ホテルの部屋
  6. 月の栖 熱海聚楽ホテルの露天風呂、大浴場
  7. 月の栖 熱海聚楽ホテルの夕食
  8. 月の栖 熱海聚楽ホテルの朝食
  9. 熱海城目指して移動開始
  10. アタミロープウェイで熱海城を目指す
  11. 熱海城へ
  12. アタミロープウェイから熱海駅前へ移動
  13. 熱海 祇園で昼食
  14. 熱海駅から東京へ
  15. 熱海温泉 月の栖 熱海聚楽ホテル 一人旅の費用
  16. 熱海 宿・地図
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