どこで食べようか迷いましたが、大通りからムーンビーチに入る位置にあった「ずけやま」で夕食を食べることにしました。
外から中の様子がわかりませんでしたが、思い切って入ることに。
中に入ると、さほど混み合っていなかったため、カウンターの端の方に陣取ることに。
まず先に、飲み物を注文。オリオンビール生を注文。500円。
泡盛なども興味ありますが、まだ翌日に講習を控えていることなども考慮し、飲まないことに。
このほか、海ぶどうトマトサラダ700円、ラフテー(豚の角煮)1000円、グルクン唐揚げ750円を注文。
まずはビール到着。グラスも冷やされているようで、冷たい状態で届きます。
お通しのナス。後で計算したところ、お通し代は300円の模様。
海ぶどうトマトサラダ。海ぶどうは沖縄の食べ物として有名。
グルクンの唐揚げ。グルクンも沖縄でよく食べられるようです。
そしてラフテー。ラフテーも以下略です。
ビールと共に食べ進め、そして再びビールを注文。また、豆腐よう500円も別途注文です。
豆腐ようは、豆腐を泡盛に漬け込んだような食べ物です。チーズのようなとろりとした食感です。サイズは小さいので、チビチビと食べるような食べ物です。
40分ほどして食事終了。
お店は落ちついた雰囲気で、観光客用のゴテゴテしたところがなく。カウンターもありますので、一人旅であればお薦めのお店です。
出来ればもっといろいろな食べ物を食べたかったのですが、翌日も講習があることから、早めに撤退。泡盛を飲んで、刺身なども注文したかったのですが。残念です。
他にも一人で来ていた方もいました。観光客ではなく、地元の人のようでしたが。他、家族連れも。
お店を出て、そして近くのローソンでオリオンビールを購入。
部屋に戻り、DVDの残った部分を見ながらオリオンビールを飲み。
そして、渡された問題集を最後に実施し、就寝。
スキューバダイビング ライセンス取得 沖縄 一人旅の旅行記
ここでは出発前から出発までの旅行記を掲載します。スキューバダイビングを行おうと思ったきっかけや、航空券の手配なども紹介。
一部写真はリアルタイムで撮影しておらず、別の時間帯に撮影したものを要所に載せています。
- スキューバダイビング ライセンス取得 沖縄 一人旅
- スキューバダイビングのライセンス取得のきっかけ
- 宿選びと航空券の手配、そして沖縄の交通手段など
- 羽田空港国内線ターミナルまで移動
- ラーメン天鳳で天鳳を食す
- スカイマークでチケットを発券、荷物の検査など
- 羽田空港エアポートラウンジ北で休憩
- スカイマークの飛行機の中へ
- 沖縄の那覇空港に到着
- 琉球村で沖縄そばを食す
- 沖縄那覇空港から前兼久へ移動
- 沖縄恩納村にあるピンクマーリンクラブでお世話になることに
- ピンクマーリンクラブの部屋
- 1日目はDVD鑑賞、夕食は部屋でオリオンビールとお菓子などを食べつつ鑑賞
- ピンクマーリンクラブの朝食2日目
- 2日目午前は全体の流れの説明、器材の説明、講習、そして海の中へ
- 2日目午前の海での実習
- ピンクマーリンクラブの昼食
- 2日目午後は講習と海での実習、耳抜き注意
- ムーンビーチを散策
- ずけやまで夕食
- ピンクマーリンクラブの朝食3日目
- 3日目午前1回目の実習、中性浮力、ホバリングなど
- 3日目午前2回目の実習、ここでブチ切れ
- うちなー食堂 くえーぶぅで昼食
- 午後は青の洞窟でファンダイビングに挑戦
- スキューバダイビング ライセンス取得の最終テスト
- 琉球料理 月乃浜で夕食
- ピンクマーリンクラブの朝食4日目
- シュノーケルで青の洞窟へ
- ピンクマーリンクラブをチェックアウト
- ピンクマーリンクラブから那覇空港へバスで移動
- スカイマークのフロントへ、そして那覇空港の展望エリアへ
- 天龍で昼食
- 那覇空港ラウンジ華で休憩
- スカイマークの那覇空港のフロントでチケットを入手、飛行機へ
- 飛行機が着陸できずに東京を上空から見学、そして旅の終了
- 帰ってからの沖縄の影響
- スキューバダイビング ライセンス取得 一人旅の費用
- 恩納 宿・地図