今回宿泊する名鉄犬山ホテルは、犬山城のすぐ近くにあります。
敷地内には国宝茶屋「如庵」のある有楽苑という庭園も。
さっそく入口から中に入り、フロントへ行きます。
まだチェックイン時間まで30分と間があったのですが、すぐに対応してくれました。
渡された用紙に名前住所電話番号を記入し、そして簡単な説明後にスタッフが部屋まで案内してくれます。料金は後払いです。
部屋まで案内後、さっそく部屋をチェック。
入口から見た部屋の様子。
少し入っての状況。
荷物を置く棚があるのが便利です。下には金庫。
ベッド。膨らんでいるのは誰かが潜っているから、というわけではありません。このようなセッティングは初めて見たような気がします。
ソファーとミニテーブル。たいていは物置に早変わり。
作業用のテーブル。電子ケトルもあります。冷蔵庫の中にはペットボトルの水が2本入っています。この水は自由に飲んでかまいません。あとは空ですので、持ってきた飲み物を入れましょう。
ハンガー。
洗面所。
バスタブ。
トイレ。洗面所とバスタブ、トイレは一つの部屋の中にありました。バスタブは大浴場を使えば使用することもないため、大きなトイレと捉えることもできます。
鵜飼に関する案内。集合時間などについて書いてあります。
窓は開けないようにとの注意書きが。実際、来る最中にも小さな虫が大量に飛んでいましたし、夜に外に出ると電灯に虫が大量に集まっていました。
窓越しの外の様子。木曽川と、奥には山も見えます。
一通りチェックを終え、大浴場に移動し、犬山温泉につかります。
犬山 愛知県 一人旅の旅行記
今回は事前に大阪に用事があって出かけ、その帰り際に愛知県に立ち寄っての犬山一人旅です。
出発地は名古屋からとして旅行記を記載しています。最初の駅弁のみ、東京から大阪へ出発する際に食したものです。