金時神社入口のバス停で降り、さっそく移動開始です。
その前に少しだけ準備運動を実施。近くの売店らしきところがまだ閉まっていたので、その近くに荷物を置いてストレッチをします。
そして移動開始。
公時神社の碑。
バス停の名前は「金時」でしたが、ここでは「公時」と書いてあります。どちらも読み方は「きんとき」です。名前の由来が昔の人物坂田金時からきており、この書き方が坂田公時とも書くことから、両方の言い方が使われています。
神社に関しては公時の表示です。他の多くの場所は金時です。
近くにはゴルフの練習場。
金時山には75分で行けるとの案内板。
駐車場を抜けて金時沢橋を通ります。
駐車場の場所にトイレもあります。ここは無料で利用可能です。
そして再び進みます。赤く色づいているところもあり、秋を感じさせる風景です。
そして、右側に鳥居があり、先に進むと公時神社に続きます。
道は砂利道。
少し歩くと広間に。そして奥に神殿が見えます。
看板には公時神社の謂われが書いてあります。マサカリ担いだ金太郎の由来ともなっています。
本殿。
土産物売り場などはありません。
脇にはマサカリ型の石碑があります。
バス停から神社まで15分程度かけて見て回っています。
そして、この公時神社の脇に登山道があり、そこから登山開始です。
金時山 登山 一人旅の旅行記
金時山の一人登山です。準備や当日の行動などを中心に紹介しています。