寸又峡温泉に到着し、宿に向かいます。
時期によるそうなのですが、基本は寸又峡温泉第3駐車場にバスが止まります。
宿がある場所から少し離れているため、歩いて宿に向かいます。
他にも宿がいくつか点在していますが、そこまで多くの宿泊施設があるようでもありません。
周囲の景色を眺めつつ。
分かれ道を右側に進み。
今回宿泊する「湯屋 飛龍の宿」に到着です。
チェックインを済ませ、部屋に。やや古い感じではあるものの、清掃等は行き届いているように見えます。
テーブル。
冷蔵庫など。
窓際の椅子とテーブル。
窓から見た景色。
寸又峡抹茶さんど。
部屋風呂もありますが、温泉ではありません。
トイレ。
廊下に出て自動販売機。
廊下の様子。これを見ると、やはり古さを感じます。
ロビー。
フロント。
お土産物売り場。
そして、温泉。
露天風呂。
露天風呂から見える景色。
いい天気です。
このままゆっくりしたい気もしましたが、この近くには「夢の吊り橋」という場所があるようなので、そちらに向かうことにしました。
男女は時間交代制になっており。
もう一つの浴室。
洗い場。
露天風呂。
空の様子。
お湯は癖のない単純硫黄。
寸又峡温泉 静岡県 一人旅の旅行記
2019年10月中旬の平日に、静岡県の寸又峡温泉へ一人旅に出かけた際の旅行記です。