姫路城の大手門に到着です。
まずは石碑と橋、大手門、そして奥の天守がお出迎え。
天守の白さが目立ちます。それにしてもいい天気。
まずは桜門橋を渡り、大手門へ向かいます。
水濠。
大手門と姫路城のプレート。
姫路城の石碑。
大手門。
大手門をくぐると、目の前に広場が現れます。
そして、天守もばっちりと見えます。
広場は芝生植栽作業中のため、入ることはできません。
姫路城の脇の建物は修理中。リの一渡櫓とリの二渡櫓の部分です。
姫路城は2015年まで6年間、天守の修理を行ってきました。その1年後に、今回訪れています。
天守以外の部分も修理中で、今回は渡櫓の部分が修理中でした。
天守へ向かう入口。ここから有料エリアになります。
まだオープン前なので、人がいません。
すでに20分前にも関わらず、人が並んでいます。
入城時間は季節によって異なり、夏場は長く入城できます。
9時になり、オープンしたのでいよいよ姫路城に入ります。
団体客もいますが、団体客は別口から入ります。個人客はチケットを購入して中に入ります。
チケットは、近場の施設「好古園」とのセット割引チケットなどもあります。その場合はスタッフがいる売り場でチケットを買う必要があります。
単体で1000円、好古園共通券で1040円。
姫路城 一人旅の旅行記
2016年6月上旬の平日に、兵庫県の姫路城へ一人旅に出かけた際の旅行記です。