鬼怒川温泉駅に降り立ち、さっそく外に出るために改札口を目指します。
大きい駅ではないため、迷わずに改札口に到着。そして外へ。
駅に飾られていたひな人形。
待合室も併設されているため、ここで時間をつぶすことも可能。売店もありますので、帰りは駅弁なども買って帰ることもできます。
そして駅構外へ。
外から見た鬼怒川温泉駅。
大きな垂れ幕がたなびいています。
川治温泉の文字もありますが、川治温泉自体は電車でさらに進むか、バスで移動する必要があります。
鬼怒川温泉駅から見た周囲。出口は片方側しかないため、全員がこの風景をみることになります。先に進むと鬼怒川などもあります。
鬼の像。鬼の姿に鬼怒川温泉の活況の願いをだぶらせたとのこと。
別の場所にも鬼のモニュメントが。あまりかわいくありません。
足湯もあります。
開放時間が決まっているため、利用する際は注意しましょう。
各地へ向かうバス乗り場。
鬼怒川温泉の比較的近い位置に日光江戸村というテーマパークがあります。その際は、このバス停から移動します。
駅周囲にはお土産物売り場など。お店の数は多いという感じはしません。有名な温泉街としては意外でした。
食事処を併設しているお土産物屋も多く、昼食には困らないと思います。早くについた時の時間つぶしなどにも最適です。
まだ宿のチェックイン時間まで間があったため、時間つぶしもかねて「Rainbow」という売店兼喫茶店を利用することにしました。
菓子類などが売られた売店部分と、飲食ができるスペースが併設されています。
飲食スペースはテーブル席とカウンター席があり、窓側にあることもあり、陽射しがかなり強く感じます。
外にもテーブルがあるため、気候が良い時は外でもくつろげそうです。
メニューを見て、そしてレジの方で注文。
チョコラテを頼んでみました。450円。
しばらくしたら出来上がったことを知らされるので、自分で取りに行きます。
宿のチェックイン時間までのんびりくつろぎ、そして時間が来たので、食器を返却棚に置き、Rainbowを後に。
七重八重 鬼怒川温泉 日光 一人旅の旅行記
初日の鬼怒川温泉への宿泊と、翌日の日光東照宮周辺の世界遺産の観光の一人旅旅行記です。
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