みなとみらい線を用いて横浜中華街の最寄り駅である「元町・中華街駅」に到着しました。
そして、横浜中華街がある方向へ目指します。
スマートフォンで地図を見ながら移動。
そして、大きな門「朝陽門」を発見。ここからが中華街エリアのようです。
中華街エリアは、ざっと四角形の地形になっていて、升目状に道路が通っています。
新横浜ラーメン博物館への移動時間。近いのかと思ったら、徒歩で2時間近くかかるとのこと。何がしたいのかよくわかりませんが、笑わせてもらいました。
そして、中華街の方に入っていきます。
中華街なのに、寿司屋があります。徐々に、中華街らしさが無くなっていくと、昔ニュースになっていましたが、それでも他には多くの中華料理屋がありますので、あまり気にする必要はないのかもしれません。
道を進んでいきます。ちょうど、中国の旧正月の春節に近い時期だったこともあり、春節絡みの展示も見かけました。
人が並んでいたお店。小籠包の食べ歩きができるようです。興味はありましたが、まずはお店で食事がしたかったため、断念。
横道もあります。正方形に規則正しく道路があるものの、こうした小道も含めると迷いやすいかもしれません。
崎陽軒。本店かどうかはわかりません。いろいろなところで買えるので、あえてここで買う必要はないのな、と。
横浜博覧館。こうした大規模なおみやげ物売り場もいくつかあります。
こうした道を経て、目的の中華や到着しました。
横浜中華街 一人旅の旅行記
2017年1月下旬の平日に、神奈川県の横浜中華街へ一人旅に出かけた際の旅行記です。