2017年1月下旬の平日に、神奈川県の横浜中華街へ一人旅に出かけました。
一人旅、というよりかは、近くに用事があったので立ち寄っただけではありますが、有名な場所でもありますので、旅行気分で訪れています。
名称の通り、中華系の街並みとなっており、中華系飲食店が豊富でどこで何を食べようか迷う場所でもあります。
また、その地域内には関帝廟もあるため、そこにも訪れています。
横浜中華街 一人旅の総論
横浜中華街の大きな目的は、食だと思います。
一人旅だと、どうしても人と分け合うことができないため、食べられる数に限りがあり、どうしても食を十分に楽しむことができません。
大皿で2人前、3人前が当たり前の世界ですので、やはり複数人で来た方が楽しめるのでしょう。
ですが、ラーメン等の麺類であれば1人前が基本ですし、食べるものによっては一人でも楽しめます。
一人でも訪れやすいお店を見つけるのが先かもしれません。
中国の三国志時代の武将の関羽を祭った廟もあるため、三國志ファンは訪れてみるのも良いでしょう。
とはいえ、見て終わりで、特に関羽に関する歴史的な何かがおいてあるわけでもありませんので、あくまでもちょっと見る程度で終わってしまいます。
この場所だけを目的にせずに、横浜周辺を訪れるときの昼食どころとして訪れてみてはどうでしょうか。
横浜中華街 一人旅の旅行記
2017年1月下旬の平日に、神奈川県の横浜中華街へ一人旅に出かけた際の旅行記です。