今回の宿泊先は琴平にある琴平花壇。
金比羅宮に向かう道の途中からさらに奥に進みます。
途中にある鞘橋。
イベントの時のみ用いられるとのことで、通常は開いていません。
駅からの送迎も行っているようなのですが、歩いて向かいます。
駅から歩いて15分ほどです。
さっそく中へ。
フロントがすぐに見えるので、フロントで予約した旨を伝えます。
その後は、別の場所に案内されます。
3階のラウンジに案内され、そこで渡された用紙に必要事項を記入。お茶とおしぼりも出されます。
夕食や朝食の時間の説明の後に、部屋に案内されます。
スタッフが立ち去った後、部屋をチェック。
入口から見た部屋の様子。
部屋全体。
テーブル。
テレビ。
テレビの下の引き出しに金庫もあります。
冷蔵庫。料金は高いのですが、地域性のあるものが多いのが特徴的。ビンに入った水は無料で利用可能です。ペットボトルの水は有料。
窓際の椅子とテーブル。
テーブルに置いてあったお菓子。瓦せんべいです。瓦せんべいは香川県高松市の郷土菓子とのこと。空海、別名弘法大師とも関連があるようで、その空海の出身地が香川県ということも関係しているかもしれません。高松城の瓦を模した菓子とも。
浴衣。
トイレ。トイレは浴室と別です。
洗面台。
お風呂。お風呂は別途温泉浴場があるため、未使用。
床。
窓から見た景色。部屋を選ぶ際に、琴平の町が見える方を選択しています。反対側の琴平山の方が見える部屋も選べます。
金刀比羅宮 琴平 香川 一人旅の旅行記
2015年10月中旬の平日に訪れた金刀比羅宮、琴平一人旅の2日目の旅行記です。