「楽羽亭」でお茶を楽しんだ後、再び移動を開始。
しばらく歩いていくと「翔天亭」がありました。
営業はしていませんでしたが、ガラスドアから中が窺えます。
外が見られるような状態の茶室のようで、どちらかというとこっちの方がいいような気がします。
ただ、「楽羽亭」の方が暖房が効きやすいので、暖を取るという点で「楽羽亭」が使われているのかな、と。
「翔天亭」を見た後は、道に沿って進んでいきます。
しばらく歩くと中央休憩所に到着。テーブルなどもありますので、ここで休憩が可能です。
続いて旧御凉亭へ向かいます。
新宿御苑 一人旅の旅行記
新宿御苑を写真と共に紹介しています。
季節によって、また違った景色が楽しめます。今回はあくまで冬であることを前提にご覧いただけたらと思います。