まずは、波照間島の西側から見ていくことに。中央に集落があり、集落を突っ切る形で日本最南端に行くこともできるのですが、傾斜があるため、西から回り込む形で行くことにしています。
十字路があるので西側へ。
しばらくして見えてきたのがニシ浜。
海の色が見事です。
また、与那国島ではまったく見かけなかった遊泳客も複数人いました。
ここでのんびり海を眺めているだけでも十分な気がしてきます。
海を眺めた後、再び移動開始。
舗装された道路を西に進んでいきます。
ヤギ発見。
如何にも通行止めになっている場所ですが、右側から抜けらえるようで、実際に抜けている自転車跡が多数あったので、すり抜けて移動。
底名溜池。水確保のためのため池です。
このため池はすでに島の南西側にあり、早くも西側を見終え、南に来ていました。
底名溜池展望台。上の登って周囲を見渡せます。
展望台に上った様子。
この後進む東側。
南側。
西側。
北側。ため池がある方向です。
他にも一人旅客が自転車でこの場を訪れていました。
自転車に乗ってから寄り道しつつ、30分ほどで到着。
続いて南側に向かって進行です。
波照間島 一人旅の旅行記
沖縄3泊4日の一人旅の3日目。
石垣島から波照間島まで行く船の様子と日本最南端までの様子などを取り上げています。