井伊谷 一人旅

井伊谷 一人旅の費用

静岡県の浜松地域の一人旅の1泊2日の2日目の主な費用です。 浜松駅から井伊谷への往復移動はバスを利用しています。電車を用いようにも、駅から長く歩くことと、電車自体も乗り換えなどをしつつ移動しなければいけないため、バスの利用がお薦めです。 浜...
食事

うなぎパイ、源氏パイをお土産に

浜松周辺の観光をすべて終え、食事もとり終え、いよいよ新幹線で東京へ戻ります。 浜松駅北側を歩きながら駅へ。 楽器絡みの博物館があるからか、モニュメントには音符が描かれています。 駅に到着し、改札前にあるお土産物売り場に入ります。 浜松らしい...
食事

八百徳、うなぎ屋でうな重

昼にうなぎを食べ、夜も鰻を食べるというのはどうかとも思いますが、せっかく浜松まで来たのだからと、夕方にもうなぎを食べることにしました。 訪れたのは「うなぎ八百徳」の本店。八百徳は「やおとく」と読みます。 駅の反対側にも支店がありました。 昼...
静岡県

井伊谷から浜松駅前へバスでの行き方

バス停の井伊谷を目指して歩きます。 来る際になんとなく覚えていたことと、井伊谷という交差点のところに井伊谷のバス停があるので、スマホの地図ソフトを見ながら歩き、バス停に到着。 井伊谷城跡入口からは7分ほどでした。 時刻表を見ると、バスは出て...

井伊谷城跡

妙雲寺から去った後、次は井伊谷城跡に向かいます。 井伊谷城跡は、山の中にあるため、坂道を上がっていくことになります。 スマホの地図アプリを見ながら進みます。 わかりやすい行き方は、浜松市立引佐図書館がある方向からなのですが、妙雲寺側から直接...
静岡県

妙雲寺、井伊直虎の菩提寺

続いて、井伊直虎の菩提寺と言われる妙雲寺(みょううんじ)に向かいます。 井伊共保の出生の井戸からは15分ほど歩きました。 すると、公園のようなものがあり、その奥に妙雲寺があります。 入口がどこかと周囲を歩きます。 入口発見。とはいえ、門の前...
静岡県

井伊家初代共保出生の井戸

井伊谷宮を後にして、次は井伊家の初代である井伊共保の出生の井戸に向かいます。 龍潭寺の表参道側にあるため、井伊谷宮から再び龍潭寺方面に戻る必要がありました。 可能であれば、先にこの共保出生の井戸に行き、それから表参道経由で龍潭寺を見て、最後...
神社

井伊谷宮

井伊谷宮を龍潭寺の裏手から入っていくと、井伊谷宮の裏手に出ます。 宗良親王の墓があるのですが垂直に曲がった位置に墓があるため、良く見えず。古墳などだと、直線的に墓が見えるので、手前に門があってもどういった状況なのかわかるのですが。 脇道を通...

龍潭寺の日本庭園、抹茶、井伊家の墓

龍潭寺の中に入ってすぐのところにカウンターがありますが、そこで抹茶一服を注文。500円。 近くの部屋に移動して待っていると、抹茶と菓子が届けられます。 菓子を袋から取り出すと、井伊家の家紋をあしらったお菓子が入っていました。外側は干菓子のよ...

龍潭寺、井伊直虎ゆかりの寺

バス停の神宮寺で降りた後、龍潭寺(りょうたんじ)を目指します。 閑静な住宅街を進んでいきます。 道はわかりにくいので、地図などを見つつ移動したほうがいいかもしれません。 訪れた時は案内不足でしたが、大河ドラマが公開される頃には道しるべもでき...
静岡県

浜松駅前から井伊谷へバスでの行き方

井伊谷へは浜松駅からバスで移動が可能です。 電車で行こうにも、最終的な駅からかなり歩くことになりますし、乗り換えも必要になるため、バスがお薦めです。 井伊谷方面へは、45番バスでバス停の「神宮寺」で降りるか、その手前の「井伊谷」というバス停...

井伊谷 一人旅

2016年5月中旬の平日に、静岡県の井伊谷へ一人旅に出かけました。 1泊2日の2日目を主に取り上げます。 井伊谷、と言ってもどういった地域かわからない人が大半かと思いますが、2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公である井伊...