浜離宮恩賜庭園の残りの場所を見ていきます。
中の御門という出入り口。出入り口は2ヶ所あり、この中の御門と、大手門の2ヶ所。他に、水上バス発着場からも入園できます。
入園料は300円。
中の御門から見た浜離宮。開放感が感じられます。中央左側にビルが見えてしまうのは残念。
可美真手命。軍神の像とのこと。
燕の茶屋。復元です。
松の御茶屋。これも復元。閉め切られていて中に入れません。
しかし、中を見ると、説明書きみたいなものが見えますので、何かしらの折には公開するのでしょうか。
御亭山(おちんやま)。
御亭山から見た中島の御茶屋。
旧稲生神社。
お花畑。季節的に咲いていませんでした。ちょうど、ナノハナの種をまいたところのようです。
南国風の植物も。
ボタン園。
内堀公園。
内堀。
花木園。休憩所のようになっています。
売店も併設。
大きな木。
三百年の松。
横から見た三百年の松。この角度で見ると、大きさや、そしてどういった形で枝が伸びているのかがわかります。
木の根元。
記念撮影スポット。外国人が多く利用していました。一度撮影を終えたのに、なぜか再び戻ってきて何度も撮影していた東南アジア系の女性も。それほどお気に入りだったようです。
最後に大手門の入園券売り場。
大手門を外から。
石碑。
築地川。
大手門橋。
大手門橋と石碑。
これで、浜離宮恩賜庭園を見終え、後にしました。
この後は歩いて銀座に行き、帰宅。
気軽な東京一人旅でした。
浜離宮恩賜庭園 東京 一人旅の旅行記
2015年11月上旬の平日に、東京都の浜離宮恩賜庭園へ一人旅の旅行記です。