白骨温泉にバスで到着後、宿の人の車に乗り込みます。.
バスが付いた時に複数の宿の人がいるのですが、どれがどれだか実はよくわかりません。
なので、適当に訪ねて宿の車を見つけます。
今回宿泊する湯本齋藤旅館は、別館もあるようなので、自分が泊まる宿が別館か、そうでないのかを確認しておきましょう。
とはいえ、名前を言えば、スタッフの手元の名簿で確認してもらえます。
そして車で3分ほどで宿に到着。
カウンターに行き、名前を告げ、渡された用紙に必要事項等を記入します。
スタッフが部屋まで案内してくれるので、案内してもらい、部屋に到着。
簡単な説明などをしてくれますので、説明を聞きます。
スタッフが立ち去ったので、さっそく部屋のチェックです。
入口から見た部屋。
そして、中に進んで見た部屋の様子。
テーブル。
紫福餅という大福。おいしかったです。
床。
窓際の椅子。
テレビや金庫など。
外の様子。
すぐ近くに川が流れているため、常に音がします。音に敏感な人は要注意です。部屋のタイプによっては、まったく離れた場所に部屋がありますので、あまり意識する必要はありません。あくまでも、今回泊まった部屋でのみの注意です。
洗面台。
浴室。温泉が別途あるため、利用しませんでした。
トイレ。
冷蔵庫の中身。
一通り見終え、敷地内を見て回ります。
白骨温泉 一人旅の旅行記
2015年9月下旬の長野県2泊3日の一人旅の1泊目。白骨温泉と松本城へ出かけた旅行記です。