スカイマークの那覇空港のフロントでチケットを入手、飛行機へ

沖縄県

2011.07.052015.07.05

那覇空港のスカイマークのフロントは3階にあります。

3階まで移動し、フロントへ。

見てみると、多くの人が並んでいました。

荷物を預ける人と、預けない人とで並ぶ場所が異なります。今回は荷物を預けないため、その方に並びました。

そして順番を待っていたのですが…。

前の方でやたらと時間をかけている人がおり、なかなか列が進まず。

本来であれば、20分前までにフロントで受け付けを済ませないといけないので、少々焦りが出てきます。

しかし、無事20分前にチケットを入手。

ネットで予約していたため、その時に用いたクレジットカードをフロントでスタッフに渡すだけで完了です。

チケットを受け取り、出発口に向かいます。

ちなみに、20分前という時間が過ぎても、列に並んでいれば問題ないとのことでした。

出発口に行く前に、お土産を購入。

到着時に気になった「オキコラーメン」を購入。本当は1パックだけでよいのですが、4パックが収められたボックスタイプしか売られておらず、それを購入。700円でした。

泡盛も買って帰りたかったのですが、種類が多過ぎて何を買えばいいのかわからず。時間も無かったので、今回は未購入でした。

出発口から進みます。JALとANAでは場所が異なるようです。手前にいたJALのチケットを持った人が場所が異なると指摘されていました。スカイマークはANAと同じ場所から進みます。

荷物チェックです。バックからパソコンなどを取り出し、またペットボトル飲料も取り出してトレーの上に乗せます。そしてゲートから先に進み、その後、流れてきた荷物を受け取ります。

ペットボトル飲料の蓋が開いていたため、中身の確認をするとなりました。

まずは測定機にペットボトルをスタッフが乗せます。ここで問題がなければそのまま手渡されますが、うまく機械が判別してくれず、問題があるということを知らせる赤いランプが灯りました。ペットボトルを2つ持っていたものの、両方とも赤いランプが。

そして、スタッフがボトルを開け、匂いを嗅いで問題ないことを確認し、ペットボトルが手元に戻ってきました。

ペットボトルを受け取り、搭乗口に向かいます。

免税店などがあるものの、時間も無いため急いで搭乗口へ。

飛行機まではバスを使って移動です。

バス乗り場の手前側にも休憩所があります。

この場所で大きな荷物を持ちこもうとしている人が、荷物チェックに引っかかっていました。サイズオーバーや重量オーバーだと、機内に持ち込めません。昔は比較的ルーズだったのですが、このチェックが厳しくなったと言われています。

そしてバスに乗り込みます。

今回は窓際の席のため、外の様子を眺めることが出来ました。

預けた荷物の搬入も確認できます。

そしてある程度の時間オーバーの後、離陸準備のため移動開始。出発時間16時55分から25分後の17時20分に離陸しました。

スキューバダイビングライセンス取得沖縄一人旅の旅行記

ここでは出発前から出発までの旅行記を掲載します。スキューバダイビングを行おうと思ったきっかけや、航空券の手配なども紹介。

一部写真はリアルタイムで撮影しておらず、別の時間帯に撮影したものを要所に載せています。

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