京都駅方面から訪れ、最初に目にするのが慶賀門。
目の前には大きな道路が通っています。
五重塔もしっかりと見えます。
大通りを渡り、慶賀門の前に。慶賀門は鎌倉時代前期のもので、重要文化財に指定されています。
近くには史跡「教王護国寺」という石碑もあります。
脇から見た慶賀門。
こちらも石碑。
慶賀門から入ってすぐの東寺の敷地。かなり広々としています。
木々に隠れた五重塔。
溜池。溜池の中央にある建物は宝蔵。
宝物館。宝蔵とは別の建物で、期間限定で特別公開をするとのこと。今回は期間外でしたので見ることはできず残念。
食堂。中の見学が可能です。今現在は食事ができる場所というわけではありません。
手水舎。
北の門の北大門。他の門と比べてやや小ぶりですが、それでも大きな門です。
北大門の近くには蓮池があります。
食堂の脇に拝観受付所があります。ここで拝観料を支払って、五重塔の方へ移動します。
五重塔と木々。葉が垂れ下がっている木は枝垂桜です。
東寺 京都 一人旅の旅行記
京都の東寺に訪れた際の話と、ホテルでの話を中心に紹介。
新都ホテルに関しては過去に『新都ホテル 京都』でも取り上げています。