伊勢神宮 外宮に移動

三重県

バス乗り場「神宮会館前」からバスに乗り、外宮(げくう)を目指します。

バスは一度宇治山田駅に行き、それから伊勢市駅、その後、外宮に行きます。

外宮までは410円でした。

外宮はバス停からすぐの位置にあります。

外宮の方に行くと、大きな橋があります。

渡ると外宮に関する説明板。こちらも20年に1度のペースで建て替えが行われます。

複数ある鳥居を進んでいきます。

すると、販売所があります。

その近くには神楽殿が。

さらに先に進むと御正殿(ごしょうでん)。内宮の御正宮のようなものでしょうか。

御正殿のすぐ脇には新御敷地(しんみしきち)があります。こちらに20年経過した後に新たな御正殿が建てられます。

この後、外宮内をぶらぶらと歩きます。

風宮。風の神を祭る別宮です。

近くの階段を上ると多賀宮に行けます。

結構な段数を登っていきます。

多賀宮(たかのみや)です。

引き続き移動し、土宮(つちのみや)へ。土宮は大土乃御祖神(おおつちみおやのかみ)を祭っている別宮です。

下御井神社(しものみいじんじゃ)。小さい箱のようなものです。

以上で一通り見終え、帰ることに。帰る時には来る時に来た場所からではなく、駐車場がある方向から立ち去ることに。駐車場側の入り口にも橋があります。

近くにはトイレもあります。トイレはすべて外宮の外側にあるため、事前に済ませておくとよいでしょう。

外宮はさほど広くないため、30分もあれば一通り見て回ることが可能です。急げばもっと短時間で済ませることもできます。

せっかくなので、ゆっくりとその場の空気を堪能しつつ、見て回りたいものです。

これで伊勢神宮への観光は終了。名古屋に戻ることになります。

名古屋ビーズホテル 名古屋 一人旅の旅行記

前日宿泊したホテルから名古屋ビーズホテルに荷物を預け、その後、伊勢神宮を目指し、見終わったら再びホテルに戻っています。その旅行記です。

  1. 名古屋ビーズホテル 名古屋 一人旅
  2. 名古屋ビーズホテルに荷物を預けに移動、そして名古屋駅へ
  3. 近鉄名古屋駅から宇治山田駅に
  4. 宇治山田駅から伊勢神宮へ
  5. 伊勢神宮前の店の名前のわからないところで牛丼を食す
  6. 伊勢神宮内宮へ
  7. 赤福で「赤福ぜんざい」を食す
  8. 「おはらい通り」と「おかげ横丁」をぶらぶらと
  9. 伊勢神宮 外宮に移動
  10. 伊勢神宮の外宮から名古屋まで移動
  11. 名古屋ビーズホテルの部屋
  12. 名古屋ビーズホテルの設備
  13. おぼろ月夜 名古屋名物を食す
  14. 名古屋ビーズホテルの朝食
  15. 名古屋ビーズホテル 名古屋 一人旅の費用
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