警察官が多い国会周辺や首相官邸を抜け、次は最高裁判所方面に移動することに。
手前に国会図書館があります。ここでは、今まで発行されている大半の書籍が収められており、それらを閲覧することも可能です。
旧館と新館とに分かれています。
国会図書館を抜けた先に、最高裁判所があります。物々しい建物です。
最高裁判所の手前には小さな公園があり、銅像が立っていました。
公園から見た最高裁判所です。公園と言っても、歩いて30秒も立たずに歩き終えるような、簡易な公園です。
そして、移動して、最高裁判所の正面から撮影。
いろいろなルールが書いてある看板と、そして近くには警察官も複数人いました。
この最高裁判所辺りから、再び皇居の堀に道路を挟んで接することになります。
最高裁判所の隣は国立劇場です。
皇居 東京一人旅の旅行記
ここでは皇居と、その周辺にある国会等の国の中枢周辺の紹介をします。ホテル等には宿泊せず、日帰りで訪れています。