高崎駅では駅弁を購入しました。
JRの改札を入る手前側に駅弁屋がありましたので、そこで購入。
高崎と言えば「だるま」で、だるま弁当や、他にも峠の釜めしなどが有名ですが、いずれも食べたことがあるため、食べたことのない「上州舞茸弁当」を選びました。1100円。
JR高崎線でグリーン車に乗り込み、そしてテーブルに駅弁を取り出します。
中を開くと混ぜご飯に天ぷら、鶏肉などが入っており、味付けされた舞茸もところどころにあります。
天ぷらには醤油も用意されていましたが、手が汚れるのも困るので醤油は利用せず。
そのまま全部食べ終えました。
駅弁を食べ終えた後に本を読もうと思ったら眠くなってしまったので寝て。
結局、素直に新幹線で帰ればよかったのでは、と思いつつも、東京に戻って今回の富岡製糸場一人旅が終了。
富岡製糸場 世界遺産 一人旅の旅行記
富岡製糸場に平日に訪れた時の旅行記です。日帰りということもあり、現地に行って帰ってくるだけの内容になっています。