越後湯沢駅を堪能したため、いよいよ今回の宿泊先「一望千里 御湯宿 中屋」に行くことに。
歩いて10分ほどで付くとのことですので、徒歩で向かいました。送迎も可能とのことですので、必要でしたら電話で送迎をお願いしましょう。
道はほぼ一本道のため、途中までは迷わずに進むことができます。
さすが雪国だからか、雪がしっかり積もっていました。
また、スキーなどで人が多く利用することから、駅周辺は利便性があり、コンビニエンスストアなどもあります。
また、食事ができるところも多々あります。
途中、リフト乗り場もあります。スキーをする人は、この辺りで滑るのも良いでしょう。
大河ドラマの影響か「直江兼継」関係の幟も発見。
「一望千里 御湯宿
中屋」に行くときに迷ったのが最後の分かれ道。どちらに行けばよいのか分からなかったのですが、上の方を目指すくねくねした道が正しいのかと思い、そちらに行くことに。
そのまま進むと、「一望千里 御湯宿 中屋」に到着です。
越後湯沢温泉 一望千里 御湯宿 中屋の旅行記
翌日に別の場所に向かったため、帰りの最寄り駅までの様子を記載しています。続きは2日目の「源泉湯の宿 松乃井 水上温泉」をご覧ください。