2015年1月中旬の平日に、東京にある東京スカイツリーに一人旅に出かけました。
当日のみの日帰りで、旅行というよりかは簡単な観光ですが、東京スカイツリーとその周辺をのんびりと楽しみました。
東京スカイツリーは東京タワーに変わる電波塔としての役割と、その周辺施設によって注目を集めている場所です。
東京スカイツリーが完成前にも一度訪れています。その時の旅行記は『東京スカイツリー建築中 一人旅』にて。
東京スカイツリー 一人旅の総論
東京スカイツリー完成後に訪れたのは今回が2回目。
1回目は訪れたものの、行列を見て引き返した経緯があります。
今回はそうした反省を踏まえ、朝一番で出かけることにしました。
天候を見極め、また、風の影響で展望エリアに行くエレベーターが止まらないことを確認の上、当日に出発を決めました。
天候が悪いとせっかくの展望もほとんど楽しめませんので、週間天気予報などを参考に日程を決めるとよいでしょう。
東京スカイツリーに隣接する形で大型の施設もあるため、そこでショッピングや食事を楽しむことが出来ます。
他、水族館やプラネタリウムなどの滞在型施設もありますので、うまく予定に組み込みましょう。
グループや夫婦連れなどが多いものの、一人で訪れている人もいましたので、気軽に一人旅のルートに入れてみてはどうでしょうか。
周辺観光として、浅草とセットで訪れるのもお薦めです。
東京スカイツリー 一人旅の旅行記
東京スカイツリーとすみだ水族館を中心とした一人旅の旅行記です。