月の栖 熱海聚楽ホテルでチェックイン

静岡県

「藍花」を出た後、今回宿泊する「月の栖 熱海聚楽ホテル」を目指して歩きます。

商店街を抜けると、向かいのビルに看板が出ていたため、矢印が示す方向に移動します。

すると、早い段階で宿が見えてきました。側面に文字が書いてあるので、すぐわかります。

徐々に接近し、敷地内に。道路の向かいのため、往来する自動車に気をつけつつ中に入ります。

入口脇にフロントがありましたので、予約していることと、名前を告げます。

同じエリアにあるロビーに案内され、そこで少し待つことに。

ロビーからは海側が良く見えます。

また、遠くには熱海城も見えます。

おしぼりとお茶、そしてお菓子が用意されましたので、一服。

料金は前払いとのことなので、クレジットカードで支払いました。

その後、準備ができたとのことで、部屋まで案内されます。若干特殊な作りになっており、露天風呂へ向かう時にエレベータが直通となっておらず、もしエレベータで移動するのであれば、途中で乗り換える必要があるといった案内を受けつつ。

部屋に到着すると、後ほど仲居がやってくるとの案内がありました。1時間後くらいの時間指定があったのですが、短時間で来て、簡単に説明をしてくれました。浴衣のサイズなどの確認や、夕食と朝食の時間、朝食前の布団を仕舞う時間などの確認をして去って行きました。

ゆっくり出来る状態になったため、さっそく部屋のチェックを開始です。

熱海温泉 月の栖 熱海聚楽ホテル 一人旅の旅行記

前日の『伊東温泉 星野リゾート アンジン 一人旅』からの続きとなります。伊東駅を出発するところからの旅行記です。

  1. 熱海温泉 月の栖 熱海聚楽ホテル 一人旅
  2. 伊東温泉から熱海温泉へ、JR伊東線で移動
  3. 藍花(熱海)で白玉クリームあんみつを食す
  4. 月の栖 熱海聚楽ホテルでチェックイン
  5. 月の栖 熱海聚楽ホテルの部屋
  6. 月の栖 熱海聚楽ホテルの露天風呂、大浴場
  7. 月の栖 熱海聚楽ホテルの夕食
  8. 月の栖 熱海聚楽ホテルの朝食
  9. 熱海城目指して移動開始
  10. アタミロープウェイで熱海城を目指す
  11. 熱海城へ
  12. アタミロープウェイから熱海駅前へ移動
  13. 熱海 祇園で昼食
  14. 熱海駅から東京へ
  15. 熱海温泉 月の栖 熱海聚楽ホテル 一人旅の費用
  16. 熱海 宿・地図
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