応神天皇陵の敷地外には周囲を歩く場所があります。
川沿いに沿って歩いていきます。
しばらくすると住宅街に。古墳のすぐ隣に住宅が建っているため、住宅街に入ると古墳が満足に見えません。
しばらくして再び川に到着。この川は大水川です。
道なりに歩いていくと大通りに出ます。
この大通りから、古墳に沿って歩ける小道があるので、そちらを歩きます。
古墳近くの大きな建物。古墳との関連はありません。
古墳と通路の間には広い敷地があります。
まずは大通りに沿って小道を目指します。
そして小道に。
応神天皇陵の方を見ながら歩きます。といっても、木々しか見えませんので、この場所についての事前知識が無ければ、単に生い茂った木々を見て歩いているだけと思うでしょう。
古墳と小道との間には栽培を行っている場所もあります。
応神天皇陵古墳外濠外遊の看板。ここに来るまで、こうした看板を見なかったのが意外です。
別の道に進みます。
古墳を眺められる場所から徐々に遠ざかることに。
住宅街に入っていきます。
そして、到着したのが誉田八幡宮です。せっかくですので、中に入ることにしました。
応神天皇陵 大阪 一人旅の旅行記
大阪の「応神天皇陵」を訪れたときの旅行記です。