朝になり、朝食を食するために朝食会場「夢待ち茶屋」へ。時間は前日に指定しておきます。
フロントがある階の奥まったところに朝食会場があります。
すでにあらかた配膳が済まされています。
広間のところに中央にぽつんと一人用の席があり、少々物悲しいものが。窓を見るような位置のため、山並みを眺めつつ食事が可能ですが、遠くまで見通せないため、景色はいまいち。
ごはん、味噌汁、香の物など。
一般的なお惣菜。この地域の特徴として、湯葉がある点が、他所と違うところでしょうか。
魚は自分で焼いていきます。普段、料理をしていない人は焼き加減がわからないでしょうが、基本は固形燃料が無くなるくらいが食べごろです。両面焼きましょう。
食事を食べ終え、朝食会場を後にします。
他にも一人用の席が用意されていたことから、一人旅客がいたものと思われます。
朝食終了後は部屋で少し休み、チェックアウトすることに。いよいよ日光観光に向けて出発です。
七重八重 鬼怒川温泉 日光 一人旅の旅行記
初日の鬼怒川温泉への宿泊と、翌日の日光東照宮周辺の世界遺産の観光の一人旅旅行記です。
- 七重八重 鬼怒川温泉 日光 一人旅
- 浅草駅から鬼怒川温泉駅に「特急スペーシアきぬ」で移動
- 日光名物ゆばちらし寿司
- 特急スペーシアきぬ、車窓を見ながら鬼怒川温泉駅へ
- 鬼怒川温泉駅周辺とRainbowで休憩
- 鬼怒川温泉駅から七重八重へ移動
- 七重八重の部屋
- 七重八重の鬼怒川温泉露天風呂
- 七重八重の夕食
- 七重八重の朝食
- 七重八重から鬼怒川温泉駅へ、鬼怒川ライン下りなど
- 鬼怒川温泉駅から東武日光駅へ
- 東武日光駅からバスで日光東照宮へ
- 日光山輪王寺の逍遥園、宝物殿
- 輪王寺、三仏堂は修理中
- 輪王寺から日光東照宮へ
- 日光東照宮、五重塔
- 日光東照宮の神厩舎の三猿
- 日光東照宮の陽明門、眠り猫
- 日光東照宮奥宮
- 日光東照宮御本社、神楽舎で鳴龍
- 日光二荒山神社
- 日光二荒山神社の世界遺産「日枝神社」「神輿舎」「大国殿 宝形造」
- 日光輪王寺大猷院
- 日光東照宮 御神宝展
- 勝道上人像を眺めつつ、日光東照宮周辺を後に、歩きとバスで東武日光駅に移動
- 名物ゆば入り鶏わっぱ
- 七重八重 鬼怒川温泉 一人旅の費用
- 鬼怒川温泉 宿・地図
- 日光 宿・地図