バスで筑波山神社入口に到着し、まずは筑波山神社を目指します。
筑波山神社の先に登山道があります。
大きな赤い鳥居。
この大きな赤い鳥居は目立っており、バスでこの場所に訪れる道中にも山の方に大きな赤い鳥居が見え、大体の位置が把握できます。
バスに乗っている他の人も赤い鳥居のことを話しているなど、注目のポイントです。
この赤い鳥居をくぐって先に進みます。
少し坂になっている道を道なりに進みます。
そして、神社入口近くまで到着。登山道を記した大きな地図もあります。
大きな地図には自然研究路が一部通行止めになっているとの注意書きも。
自然研究路は頂上近くにあるぐるっと一周できるコースのことで、その一部が通行止めとのことです。
少し歩くと筑波山神社の敷地内に入ります。
ケーブルカーのりばもあります。ケーブルカーも筑波山神社を抜けた先にありますので、まずは筑波山神社を目指しましょう。
神社の石碑。
この神社は長い階段を登っていく必要があります。最初から結構な難所です。
ケーブルカーの案内。降りる時間帯に注意しましょう。
筑波山神社の本殿。
ケーブルカーや登山道の案内板はいくつもありますので、何となく位置はわかるかと思います。
再び階段。
山頂方面を眺めます。紅葉も綺麗です。
そして、ケーブルカー方面に向かう途中に登山道発見。
この登山道から今回は登っていきます。
筑波山 御幸ヶ原コース 一人旅の旅行記
筑波山の登山一人旅の旅行記です。
宿泊はしていませんので、主に登山中の話になります。