新潟駅から月岡温泉を目指します。
まずはJR白新線で豊栄駅まで移動。
車窓を眺めつつ。
降りるときはドアの脇のボタンを押さないと扉が開きません。
そして豊栄駅に到着。
月岡温泉にはシャトルバスなどを利用して移動が可能です。
豊栄駅の駅前。
特にこれといった施設はありません。
駅に併設されたコンビニで飲み物などは買っておきましょう。
月岡温泉ぶらさんシャトルバスで月岡温泉まで移動可能です。運賃は300円。
ICカードは非対応なので現金の用意が必要です。
喉かな風景の中を走り続け。
20分ほどで月岡温泉のエリアに入ってきます。
いくつかの場所で降りられますが、軒並み歩いて行ける範囲内のため、地図を見ながら近場に来たら降りてしまえば良いでしょう。
月岡温泉の源泉の杜(もり)。
お湯が沸き出ています。
そして月岡温泉発祥の地の石碑。
右側にある医師は月岡昇龍石。翡翠色の龍が群れを成して天に昇る姿に見えるそうです。
近くの水車。
温泉街。ほぼ一直線の道です。
月岡饅頭なども売られています。
帰りのバスの大まかな時間。あまり本数は出ていないので注意。
あしゆ湯足美(ゆたび)。
結構広めの足湯の施設です。
目の前には庭があり。
小屋には温泉むすめの看板。それぞれの地域にキャラクターを配置して、特にここ最近はよく見かけるようになりました。月岡温泉は「月岡来瑠碧」。
のんびり周囲を見渡し、今回宿泊予定の宿に向かいます。