和倉温泉の周囲を散策しました。初日と2日目をセットに紹介しています。
先に初日の夕方あたりに見た様子。
まずは宿泊した加賀屋の周辺から。
嘯虎巖(しょうこがん)の傍にある岩。
嘯虎巖。海のところにある岩が該当します。
小田與之正の胸像。加賀屋の二代目社長のようです。
周囲から見た海の様子。
岩場などが置いてある場所。湯元の広場とのこと。
恵比寿像。
岩山。
お湯が沸いている場所。
温泉たまごも作られています。
この場所が、たぶん和倉温泉の中央でしょうか。撮影とかに向いているように思います。
街灯。
近場には飲食が可能なお店もあるため、宿で食事をとらない場合はこうした場所を利用しましょう。
日が沈んでいきます。
和倉温泉 湯っ足りパーク。
公園の中には妻恋舟の湯があります。足湯です。
海側を眺めながら過ごすこともできます。
わくたまくん。ベンチにも座っています。
弁天崎源泉公園。
神社もあります。
弁天社が。
翌日朝になり、和倉温泉中心と思われる場所へ。
少し移動し、信行寺(しんぎょうじ)。
続いて青林寺(せいりんじ)。
布袋さまも置いてあります。
他にも見て回れるところはありますが、電車の時間の都合もあり、駅にむあって歩いていきます。
和倉温泉お祭り会館。たぶん、祭りがらみの展示があると思われます。
大きな道を伝って駅に向かいます。
そして、和倉温泉駅に到着。
郵便ポストの上にも「わくたまくん」。
「でか山」の車輪。江戸時代に作られてから約200年使用されていたものです。青柏祭に用いられていたものです。
まずは金沢駅に向かうため、切符を買います。
駅の様子。
駅前のタクシー乗り場。
そして、電車が来たので乗り込みます。
ほとんど人が乗っていませんでした。
別の方向の先頭車両。
周囲の様子。
あとは電車「サンダーバード20号」に乗り込み、車窓を眺めながら金沢駅まで進みます。
そして金沢駅に到着し、次の目的にである福井を目指します。