六甲山駅から出て、歩いて別の場所に移動します。
駅の周囲にもいくつか展示物があります。原動滑車。
Mt.六甲ベルタワー。
近くには六甲山フィールドアスレチックがあります。
ですが、この方向ではなく、別方向に進むと施設があるので、そちらに移動。
4分ほど道沿いに歩くと、六甲おみやげ館に到着。
この場所から、山を挟んで反対側にある神戸の町並みや瀬戸内海が見えます。
近くには「六甲枝垂れ 自然体感展望台」という施設もあったため、そちらに移動。入場料は310円。
中に入って真ん中に進みます。
撮影スポット。六甲おみやげ館の場所と比べて高さがあるため、より瀬戸内海側が見やすくなっていると思います。
中央に入るとのんびりくつろげる場所があります。名称は風と空の展望所。
見上げると日の光が差しています。
山の展望所。山側を眺めることが可能。
木漏れ日の展望所。フレーム等はヒノキで造られているとのことです。
六甲おみやげ館側と、さらに奥には兵庫県の町並み。
一通り見終え、帰りのロープウェーの時間に間に合わせるため、急いで駅に戻ります。
そして、ロープウェーに乗り込み、再び有馬温泉へ。
今回は六甲山からの夜景は眺められませんでしたが、次は別の場所から六甲山に登り、夜景を見れたらと思います。