盛岡駅に到着し、後は帰るだけとなりました。
最後に食事でもしようと思い、盛岡冷麺か盛岡じゃじゃ麺かと迷いましたが、駅隣接の施設にあった盛岡じゃじゃ麺にすることにしました。
店名は「白龍(ぱいろん)」。
さっそく中に入ってテーブルにつき、「じゃじゃ麺(中)」を注文。また、「ちいたんたん」も頼みました。合計で660円。
食べ方が記されたものも置いてありますので、それを眺めて到着まで待ちます。ちいたんたんの説明も書いてあります。
そして、到着。中央に味噌が乗っており、うどんのような麺ときゅうり、しょうがなどが見えます。
まずは混ぜます。ですが、皿からこぼれそうだったので、混ぜるのに苦労しました。
テーブルの上にはさまざまな調味料があるため、これらを自己流で用いて食べるのがポイントのようです。ですが、初の盛岡じゃじゃ麺だったため、特に使わずにいました。
ある程度食べ終えた中に「ちいたんたん」用の卵を投入。
ちゃんとかき混ぜ、この状態でスタッフに渡すと、「ちいたんたん」にしてくれます。
スープを付け足してくれて戻ってきます。
そして、スープと麺を食べて完食。
ちょっと麺の量が多く感じたので、もしかしたらサイズは小の方がよかったかもしれません。