まさかいくらなんでも寿司、えび千両ちしの新発田三新軒の駅弁、笹だんごなどの新潟名物も

駅弁

新潟での旅を終え、東京に戻ります。

新幹線内で何か食べようと思い、駅弁を見てみると「えび千両ちらし」を作っている新発田三新軒のもう一つの駅弁「まさかいくらなんでも寿司」。

ます、さけ、かに、いくらが入っており、その頭文字などをとって「まさかいくらなんでも寿司」になったとか。

「えび千両ちらし」は東京駅でも購入でき、またよく食べているので、今回は「まさかいくらなんでも寿司」を購入。1350円。

この他、お土産物としてどういったものがあるのか見てみると、亀田製菓が新潟県の企業ということもあり、「サラダホープ」993円を選択。

また、新潟は笹だんごが名物のようで、「笹だんご」900円、「カントリーマアム笹だんご」756円も購入。

新幹線に乗り込みます。今回は指定席を選択。

そして購入した「まさかいくらなんでも寿司」を開封していきます。

ます、さけ、かに、いくらがご飯の上に乗っているボリューム満点な内容。

しょうゆも用意されています。

なお、味はおいしいものの、「えび千両ちらし」のようなインパクトはないため、良くも悪くも普通の駅弁でした。「えび千両ちらし」を食べたことがないのであれば、先に「えび千両ちらし」を食べることをお薦めします。

車窓を眺めながら駅弁を食べ。

東京駅について新潟一人旅が終了。

家に帰ってお土産を広げます。

笹だんご。

そして買ってきたお菓子を並べていきます。

今回の旅行で新潟は笹だんごが名物ということを知れて何より。いずれもおいしくいただきました。

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