宿泊した八坂神社の近くから、四条を経由して京都御所(きょうとごしょ)を目指します。
バスのルートがわかりにくかったのと、散歩も兼ねて歩いて移動。
まだ朝早かったので四条通りのお店はシャッターが閉まっています。
桂小五郎の像。京都のいたるところん新選組の像が並んでいます。
そして、25分ほど歩いてようやく京都御苑(きょうとぎょえん)に到着。
たしか、寺町御門から中へ。
右手の壁の先が仙洞御所(せんとうごしょ)。午後に入ることを予定しています。
日差しが強かったので、壁際に移動。ただ、壁に寄りすぎると警報がなるので注意が必要です。
どこかは忘れましたが、門。京都御所の建春門(けんしゅんもん)でしょうか。
京都御所の壁の脇を歩いていきます。
人通りがほとんどいないもの目づらいしことです。
京都御所の北側の朔平門(さくへいもん)。
そして、ぐるりと回り込んで、清所門(せいしょもん)。
ここから京都御所に入ることが可能です。場所は西側です。京都御所は広いため、塀をたどって移動する際にも近い方を選んだ方が疲れずにすみます。