大分駅から大分空港へ、「とり天」を食べ、東京へ

大分県

いよいよ大分旅行を終えるため、大分駅前から大分空港へ移動します。

大分駅前のバスターミナルの中央付近から大分空港行きの特急バス「エアライナー」が出ています。

本数は時間帯にもよりますが、1時間に3本程度。ただ、近い時間帯のバスも多いため、事前に時間の確認をしておくと良いでしょう。

事前に利用券を購入。1550円。

そしてバスが到着したので、乗り込みます。15時55分発。

車窓を眺めつつ。

そして、大分空港に到着。約1時間でした。

大分空港内には足湯もあります。時間を過ごすのに最適。

時間に余裕があったため、2階にある売店んで「とり天」を食べることに。550円。大分最後のとり天です。

中津の和傘の展示。

他、飲食店もいくつかありますので、この辺りで食事をするのも良いでしょう。

飛行機シミュレーター。お金がかかります。200円。

展望ラウンジ。

大分の名品などの展示。

小鹿田焼(おんたやき)。

時間が余っていたため、ラウンジ「くにさき」で休憩。後々、人があふれかえるほど、人気がありました。

そして、飛行機の出発が遅れ、19時40分ほどに大分空港を出発。30690円。

東京の羽田空港には21時10分に到着。約1時間30分。

最後に電車に乗って帰りました。

以上で大分県の2泊3日の旅行が終了です。

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